研究について

Research Administration Center(RAC)

2004年に全学的研究施設として特色ある研究推進のために設立した総合研究所は、2015年より学内重点研究の拠点と位置付け、研究センターの増設、研究機構の新設、さらに基礎研究の充実、応用技術の社会実装の橋渡しを支援する研究推進アドミニストレーションセンター(RAC)を2018年4月に設置しました。

スタッフ

センター長:柴田 随道 副学長

  • 産学官連携コーディネーター

    渡邉 泰司

  • 研究推進アドバイザー

    鈴木 章文

  • URA (Univ. Res. Admin.)

    石井 宏明

  • URA (Univ. Res. Admin.)

    板東 嘉彦

研究推進アドミニストレーションセンターRAC(2018年4月設置)

<主要業務>
  • 1.プレ/ポスト・アワード業務
  • 2.研究戦略推進支援

目的

研究所における研究・運営に関する事項について、必要な研究支援業務を行い、本学の学術研究の高度化と研究成果の社会実装を推進する。

業務

  • 研究戦略に関すること。
  • 外部資金獲得の支援に関すること。
  • 産学官連携活動の支援に関すること。
  • 科学技術政策に係る動向調査・分析に関すること。
  • 研究所各機構、各センター等支援に関すること。
  • 研究会(セミナー・シンポジウム・講演会)等の開催に関すること。
  • RAC の活動に係る広報、情報発信に関すること等

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