研究について

応用表現研究室

KEYWORD
  • 文化
  • エンタテインメント
  • 音響学

研究領域:文化の多様性に資する人・組織・行為・環境・技術

2014 年に総合研究所へ新設されたインキュベーション・ラボ「応用表現研究室」は、「感動を与える表現」を基本テーマとして、廣瀬禎彦教授のエンタテインメント・文化の表現に関する研究ユニ ットと、山﨑芳男教授の多様な音響応用表現に関する研究ユニットで構成されています。これら二つのユニットの研究を通じて、地域や学外組織との協働を進め、多種文化が共存/交流できる社会の実現に貢献する、人材と技術の送出を目指しています。

研究スタッフ

  • 特別教授

    廣瀬 禎彦

    応用表現

  • 特別教授

    山﨑 芳男

    応用音響

  • 共同研究者

    橋本 澄彦

    映像制作編集

  • 共同研究者

    田端 一彦

    視覚表現、地域協働

  • 共同研究者

    菰口 賢一

    音楽企画・制作

  • 共同研究者

    工藤 純平

    情報学

  • 共同研究者

    小森谷 朋子

    人材育成、コーチング、チームビルディング

  • 共同研究者

    池畑 光浩

    美学、音楽表現

  • 共同研究者

    行川 さをり

    建築・都市の音環境と表現

  • 特別研究員

    小西 雅

    応用音響

研究テーマ

  • 震災によってダメージを受けた東北地方の伝統芸能の記録・継承・発展
  • 作詞・作曲・演奏における即興表現の可能性と限界について
  • オープンコースウェア(OCW)
  • 渋谷駅周辺街区のエンタテインメント・シティ化構想
  • 音による誘導装置を用いた在来種獣(猪・熊など)と宅・農地との共存
  • パラメトリックスピーカを用いた音による案内・報知
  • 小学校および高等学校における音環境教育
  • 保育・教育施設の音環境設計

研究活動記録

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