研究領域:文化の多様性に資する人・組織・行為・環境・技術
2014 年に総合研究所へ新設されたインキュベーション・ラボ「応用表現研究室」は、「感動を与える表現」を基本テーマとして、廣瀬禎彦教授のエンタテインメント・文化の表現に関する研究ユニ ットと、山﨑芳男教授の多様な音響応用表現に関する研究ユニットで構成されています。これら二つのユニットの研究を通じて、地域や学外組織との協働を進め、多種文化が共存/交流できる社会の実現に貢献する、人材と技術の送出を目指しています。
共同研究者
橋本 澄彦
映像制作編集
共同研究者
田端 一彦
視覚表現、地域協働
共同研究者
菰口 賢一
音楽企画・制作
共同研究者
工藤 純平
情報学
共同研究者
小森谷 朋子
人材育成、コーチング、チームビルディング