研究について

インフラ維持管理と災害制御に関する研究センター(MIND)

KEYWORD
  • インフラ建設・維持管理
  • 防災・減災
  • 大学と市民の協働・情報共有

令和元年台風19号による玉堤・田園調布地域での浸水被害調査

  • インフラの建設から維持管理をスマートに
  • 激甚化する自然災害の災害制御(防災・減災)
  • 市民からの情報をビックデータとして地域貢献可能な災害対策研究拠点へ

昨今の激甚化する自然災害と,それに対するインフラ施設の老朽化とが相まって,被災の程度が増大しています。このような現状を改善するために大学の研究成果(Academic)を市民(Civil)に届け,そして市民からの情報を大学研究に結びつける枠組みの構築によって,地域貢献可能な災害対策研究拠点を形成することを目的としています。

研究スタッフ

  • センター長・教授

    伊藤 和也

    自然災害科学、地盤工学、社会システム工学・安全システム

  • 教授

    末政 直晃

    地盤工学

  • 准教授

    三上 貴仁

    自然災害科学、水工水理学

  • 技士

    田中 剛

    地盤工学

  • 准教授

    五艘 隆志

    建設マネジメント、災害マネジメント、行政経営

  • 准教授

    関屋 英彦

    橋梁工学、鋼構造

  • 准教授

    秋山 祐樹

    空間情報科学、都市・交通計画、都市地理学

研究紹介

多様化する災害を受ける都市の住民のための防災・減災

ページトップへ戻る